アクサダイレクト生命保険株式会社

アクサダイレクト生命 は、日本初※のインターネット専業の保険会社です。業務の徹底的なオートメーション化や、インターネット販売に特化することで大幅にコストを削減し、パンフレットや申込書のペーパーレス化により、お手頃な保険料を実現しています。

アクサダイレクト生命のスタートは2006年のこと。同年10月13日に、SBIホールディングス株式会社・アクサ ジャパン ホールディング株式会社・ソフトバンク株式会社の合弁会社「SBI生保設立準備株式会社」が設立されました。

資本金（※資本準備金含む）の増額を続け、2008年 3月19日に「SBIアクサ生命保険株式会社」へと社名を変更。同年4月 2日に営業免許を取得し、4月7日から営業をスタートしました。

2010年 2月16日に、SBIホールディングス株式会社は、保有する発行済株式の55％（全82,500株）を「アクサ ジャパン ホールディング株式会社（現 アクサ生命保険株式会社）」へ譲渡。同年5月12日から、「ネクスティア生命保険株式会社」へと社名を変更しました。

2013年5月14日に、ネクスティア生命保険株式会社からアクサダイレクト生命保険株式会社へ社名を変更しました。

※アクサダイレクト生命調べ